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分析ツールとMAツールを一体化し、施策スピードが格段に向上。ユーザーに寄り添うガイド表示でCTRは2〜3倍に【DearOne】Amplitude新機能「Guides and Surveys(ガイド&サーベイ)」導入インタビュー

公開日:

amplitudeのご相談は、
国内初パートナーのDearOneまでお問い合わせください。

株式会社DearOneは、株式会社グロービス様が運営する「GLOBIS 学び放題」と「GLOBIS Unlimited」への、行動分析ツール「Amplitude」の活用を2021年4月よりご支援しています。さらに2025年6月には新機能「Guides and Surveys」(※以下:ガイド&サーベイ)を国内初導入いただきました。

ガイド&サーベイは、ユーザーの行動データをもとに最適なタイミングでメッセージを表示したり、アンケートで意見を収集したりできる機能で、分析と施策をシームレスに結びつけることができる機能です。

今回は、このガイド&サーベイ機能の活用について、グロービス・デジタル・プラットフォーム シニアプロダクトマネージャーの神崎氏と、学習サービス事業 プロダクトマネージャーの白濱氏にお話を伺いました。

導入事例

導入前の課題

  • 分析ツールとMAツールの分断で、ログ実装/運用が二度手間、検証サイクルが遅かった
  • 価値ある機能が埋もれやすく、認知を上げる訴求が難しかった

導入後の効果

  • 既存コホート/ログをそのまま活用し、PMのみで実行から分析までの自走が可能に
  • メッセージを強調する「ピン機能」でCTR(クリック率)を2〜3倍に改善
  • サーベイ(アンケート収集)→速やかなSlack連携で改善を効率化
  • ガイド&サーベイ導入後、他チームの活用が進み社内アクティブユーザーが増加

経営教育のコンテンツやビジネストレンドを手軽に学べる「GLOBIS 学び放題」

ツールを横断するデータ運用が課題に

GLOBIS 学び放題

DearOne 市来|
グロービス様には、Amplitudeの新機能、ガイド&サーベイを2025年6月より導入いただき、利用のサポートを実施させていただいております。改めまして、御社のサービス概要をお聞かせください。

グロービス 神崎様|
弊社では、経営教育やビジネストレンドを学ぶことのできる定額制動画学習サービス「GLOBIS 学び放題」と、英語版「GLOBIS Unlimited」を運営しております。個人と法人、両方のお客様に展開しておりまして、デジタルデバイス上で手軽に学習できるサービスになっております。

「GLOBIS 学び放題」に関しては、2025年10月時点でコース数が4,300を超えまして、ビジネスの基礎からAIに関する知見まで幅広く学んでいただけます。

DearOne 市来|
ものすごいコース数ですが、お二人はそれぞれどのような領域をご担当されていますでしょうか。

グロービス 白濱様|
私は「GLOBIS 学び放題」と「GLOBIS Unlimited」が属する学習サービス事業部で、お客様がより学びやすく、より学びたくなるよう、学習画面における体験の改善や不具合の改修などを担当しています。プロダクトマネージャーとしてエンジニアやデザイナーと一緒に、どのような方針で進めるか企画や意志決定を行っています。

グロービス 神崎様|
私は学習サービス事業部以外のプロダクトも含めた全体のプロダクトリーダーという立ち位置で関わっています。既存の「GLOBIS 学び放題」のプロダクトの大きな戦略テーマの策定であったり、新規領域での価値提供の探索や、開発組織のマネジメントも担当しています。

DearOne 市来|
お二人でかなり幅広い範囲をご担当されていらっしゃいますが、普段のAmplitudeの使用頻度をお聞かせください。

グロービス 白濱様|
私の場合はほぼ毎日Amplitudeを使っていますので、他のツールと比べても最も利用頻度が高いかなと思います。プロダクトマネージャーとして実際に企画などを進める際、根拠として定量的なデータが必要になりますので、参照するためにまず第一にAmplitudeを見に行くことは習慣づいていますね。

グロービス 神崎様|
逆に私は現場に入る時間が徐々に減っているので、毎日見るというよりは隔週で全体感をウォッチするために使っています。

(右)株式会社グロービス グロービス・デジタル・プラットフォーム シニアプロダクトマネージャー 神崎氏
(左)株式会社グロービス 学習サービス事業 プロダクトマネージャー 白濱氏

DearOne 市来|
ありがとうございます。それでは、今回国内初導入いただきましたガイド&サーベイ機能ですが、導入の経緯を教えていただけますでしょうか。

グロービス 神崎様|
元々、分析ツールとしてAmplitude、施策を実行するためのMAツールとしてKARTEを利用していました。そうするとやはり問題になってくるのがツール間の連携です。ログの実装が二度手間であったり、運用でも二つの管理画面を見に行かなければならなかったりという課題がありました。

DearOne 杉本|
そんななか、ガイド&サーベイ機能のリリースがあり、定例会でグロービス様にご紹介させていただきました。

グロービス 神崎様|
いつも定例で新機能もご紹介いただいているんですが、現ツールの予算を今後も取るかどうか検討していたので、ちょうどタイミングが良かったんですよね。

DearOne 杉本|
動きもかなり早かったですね。定例会の翌週には、実装いただきPoCがスタートしました。それほど魅力を感じられたのでしょうか。

グロービス 神崎様|
分析で使っていたコホート*も流用でき、既存のログもそのまま使えて、同じUI/UXで利用できるので、分析から施策までシームレスに実施できそうな点が良いなと思いましたね。
実はAmplitude内にKARTE的な機能を作ってくださいという要望も出していて、いよいよ来たかと思いました。

*コホートとは、特定の条件でグループ化されたユーザー群のこと(例:「2025年1月に登録したユーザー」)。

グロービス 白濱様|
ツールが分断されていると精神的なハードルも増えますし、普段から使い慣れているAmplitude上で実際にアクションを起こせるようになったのは非常に嬉しいですね。

技術者の勘所を「わかっている」ガイド&サーベイ機能、CTRが2〜3倍に

DearOne 市来|
実際にガイド&サーベイを使ってみた率直な感想をお聞かせください。

グロービス 白濱様|
やはり「とりあえず試してみる」ことができて、実験のハードルがとても下がりました。今までAmplitudeの分析結果を踏まえて何かしようと思ったら、まずエンジニアに相談し、場合によっては実装を挟み、と時間がかかっていました。今までのログという資産を活用し、プロダクトマネージャーだけでも何とか進めていけるようになったところは、実際に使ってみて大きな効果だと思います。

DearOne 市来|
既存のMAツールからの施策の乗せ換えにハードルを感じられる企業様も多いと思いますが、その辺りは難しかったでしょうか。

株式会社グロービス 学習サービス事業 プロダクトマネージャー 白濱氏

グロービス 白濱様|
僕自身はそこまでハードルはありませんでした。元々Amplitudeの行動ログを使って分析をして、MAツールに移動して施策を打っていたので、そこの延長上といいますか。コホートを作ってきたユーザーグループに対してこの人にはこう出そうとか、今までと考え方の部分は変わらないのでスムーズに移行できました。

DearOne 市来|
これまでのMAツールを使っていたのと同じ感覚で使えるというのは、私たちとしても勧めやすいポイントになると思います。

グロービス 神崎様|
その点は期待を超えてきましたね。細かいUIの話になってしまうんですが、ガイドを作ってセットアップしてターゲット設定から分析するところを直感的に行えるんですよね。上からポチポチしていくだけでできてしまう。グローバルなツールだけあって、シンプルながらも押さえるところは押さえていて、慣れやすいんです。使ってすぐに吸収しやすいツールだなというのは驚きました。

ガイド配信の操作イメージ
ガイド配信の操作イメージ

DearOne 市来|
具体的にはどのような点が使いやすかったでしょうか。

グロービス 神崎様|
ガイドの位置を調整する方法だとか、テキストアニメーションを出すところとか、本当に細かいところなんですけどね。ビジネスの人向けに作ったというより、技術者の勘どころを解って作られているなと感じましたね。

DearOne 市来|
ありがとうございます。ユーザーエンゲージメントのためのテンプレートや表示スタイルが豊富だという点は私たちもセールスポイントとしてご紹介していますが、それが技術者的にわかっている感じだというのは、私たちも気付けていない視点でした。

ガイド&サーベイのさまざまな表示スタイル
ガイド&サーベイのさまざまな表示スタイル

グロービス 白濱様|
実際プロダクトマネージャー側からしても、導入の段階でエンジニアにすぐに理解してもらえて、使っていく上でのハードルも低かったですね。

グロービス 神崎様|
ガイドを出すときに、要素に対して強調させたい時があるじゃないですか。そのピン機能*を設定するとき、その指定がビジュアルでもコードベースでもできるのがすごい練られているなと感じましたね。

*ピン機能とは、ユーザーが操作するまで画面上に固定表示され続けるガイド要素のことです。

ピン機能の表示イメージ

DearOne 杉本|
ピン機能は具体的にどのように活用され、効果はいかがでしたでしょうか。

グロービス 神崎様|
「GLOBIS 学び放題」の受講画面とは別に、法人の管理者向け(人事の方が受講者を管理するため)の管理画面があります。管理画面なのであまり表には出ませんが、お客さまにインタビューをして、欲しい機能も色々と追加しているんですね。ただ、機能が豊富になってくると埋もれてしまう。せっかくいい機能ができたのに、使いたいと思う人に届けられないという課題がありました。

DearOne 杉本|
ユーザーフレンドリーな企業様が陥りがちな課題ですね。

グロービス 神崎様|
そこで今回ガイドのピン機能を使ってみたところ、施策前後でクリック率が2倍〜3倍ぐらい改善されまして、これはもう明らかに施策の効果かなというのは感じました。UI/UXを阻害しない範囲でさりげなく目立たせるテンプレートが、よく練られていますね。

DearOne 杉本|
それはすごいですね。ユーザーの行動を妨げず最適なタイミングでガイドを表示できるというのがガイド&サーベイのオススメな部分ですので、ご活用いただいて本当にありがたいです。

ガイド&サーベイ機能導入後、Amplitudeユーザーは2倍以上に

DearOne 市来|
ガイド&サーベイ導入後は社内のAmplitudeユーザーの変化についてもお聞かせください。

グロービス 神崎様|
カスタマーサクセスのチームから、お客さまに対してリアルイベントなどの告知をしたいという要望があったので、ガイド&サーベイのデモを見せたところ、これならばカスタマーサクセスの技術を知らないメンバーでも使えそうだと良い反応がありました。

DearOne 市来|
ガイド&サーベイの機能はどれを使っても金額的に加算にならないので、MAツールに初めて触れるような方でも気軽に使っていただけるというのも私たちとしてはおすすめできる点ですね。

グロービス 神崎様|
我々としてもユーザーが増えるほど費用がかかってしまうという不安がなく、使い放題というのは助かりますね。これからどんどんユーザーを増やしていきたいですね。

株式会社DearOne ビジネス推進部 CXデザイン 第三カスタマーサクセス(右)杉本、(左)市来

DearOne 市来|
ガイド&サーベイ導入後グロービス様のAmplitude社内ユーザー(月間利用者数)は目に見えて増えているんです。6月のユーザー数を見てみると2024年が25名で、2025年は49名が使っていらっしゃいますよね。

グロービス 神崎様|
そうですね、あるチームがガイド&サーベイを使い始めましたね。個人受講者向けに施策を注力しているチームがありまして、そこが直近でクーポンの施策をやっているんですよね。既存のお客さまが新規のお客さまを紹介してくれると割引がつくという。その告知をガイドでタイミング良くやってみようという話があるので、それで増えているのかなと思います。

DearOne 杉本|
前年と比べると倍近くに増えていますのでかなりすごいですよね。操作説明会を開かれたりしたのでしょうか。

グロービス 白濱様|
詳細な説明会などはしていないんですけど、個人事業者向けチームはもう見ただけで自分たちで使えるようになりましたね。

DearOne 杉本|
それは驚きです!グロービス様は皆さん本当にツールに対するリテラシーが高いですよね。白濱様もチームに入ってこられたタイミングですぐトップユーザーになられましたよね。

グロービス 白濱様|
どんどん使っていこうという意識的な気持ちがあるというよりかは、自然に普段の業務の中に組み込まれている感覚ですね。ユーザーのことを知るんだったらまずはAmplitudeで状況や行動を確認してくださいというのはもう基本になっています。

例えば施策や企画を考えるときは当然根拠となる情報をAmplitudeに見に行きますし、定期的にカレンダーにデータ確認を入れる日があるので、そこでも確認しています。

DearOne 杉本|
データ分析が会社全体に根付いているんですね。

国内初導入企業の考えるガイド&サーベイ機能がおすすめな組織と活用術

株式会社DearOne ビジネス推進部 CXデザイン 第三カスタマーサクセス(右)杉本、(左)市来

DearOne 市来|
ここまでもたくさんの事例をお聞かせ頂きましたが、改めてAmplitudeガイド&サーベイ機能の導入を迷っている企業様に向けて、活用方法のアドバイスやご紹介をいただいてもよろしいでしょうか。

グロービス 白濱様|
プロダクトマネージャーに限らず、企画者が何かやりたいことがあるものの、工数などの都合上なかなかできないという場合に、ガイド&サーベイが効いてくるのかなと思っています。
エンジニアの手をほとんど借りることなく、ビジネスサイド内で完結して回せるようになるという点が大きいです。リソースが取れないとか、時間がかかりすぎるみたいなところで悩んでいる企業にはおすすめできるんじゃないかなと思います。

グロービス 神崎様|
そうですね。ある程度ユーザー数を獲得できて、グロースフェーズにあるプロダクトにはちょうどハマりやすいかなと思います。改善を繰り返していて、どんどん使って欲しい機能や新しい機能があるんだけど、価値を知ってもらえないと悩んだり詰まったりしている企業さんは施策を素早く試せますし、認知を取っていける機能も揃っているので、そういう課題感がある会社におすすめかなと思います。

グロービス 白濱様|
実際私たちも、受講画面の「後で見る」というストック機能をユーザーに認知してもらえればその継続に繋がるのではないかという仮説があったので、ガイドを試してみました。良い効果が多少なりともありそうだったので、その結果をもとに正式にオンボーディングの中にも組み込もうかということも今検討しています。

グロービス 神崎様|
あとはガイド&サーベイのサーベイ、調査側の話ですとサービスの改善スピードの向上に役立つので、そこについて課題感がある場合も有用だと思います。

DearOne 市来|
ユーザーのフィードバックをより深く、効率的に収集できる機能ですね。

グロービス 神崎様|
弊社のサービスのコアは動画を見てもらうことですが、どうしても動画の中で字幕が間違っていたりノイズが入ったりしてしまう部分があります。我々運営側も当然チェックしますが、一番見て頂いているお客さまから報告が上がってきてキャッチすることも多く、その問題報告レポートをサーベイ機能で作らせてもらっています。

お客さまから報告が上がってきたらいち早くSlackに投稿されるようにして、それをコンテンツ制作チームが見てすぐに修正する、ということが可能になりました。サーベイ機能を外部のツールと繋いで、情報をスピーディーにキャッチアップするというのはとてもやりやすいので、おすすめの使い方ですね。

DearOne 市来|
その使い方はとても具体的でわかりやすい、真似しやすい事例ですね。

グロービス 神崎様|
元々グロービスは大学院や研修を運営していて、お客さまの研修後のアンケートから、内容をブラッシュアップするという作業をずっとやってきていますので、会社の文化として当たり前にやるでしょうという運用になっていますね。
ありきたりですけど、お客さまの声を一番大事にすることは理念といいますか、会社が掲げる宣言にもありますし、それによって価値が生まれて我々としても対価をいただいているっていうことだと思います。

DearOne 杉本|
その価値の創出に僅かでもAmplitudeのガイド&サーベイ機能が助けになっていれば大変嬉しいです。

グロービス 神崎様|
サイクルを回すに当たっての手間とか、時間の効率化というところに役立っているのが一番大きいですね。サイクルを回すこと自体は当たり前なんですけれど、いかに効率的に回すかというところにAmplitudeが大きく寄与してるんじゃないかなと思います。

グロービス 白濱様|
やっぱり実際に施策、ガイドを出してからそれをそのまま分析に持っていけるという、このシームレスさが改善サイクルを回しやすくしてくれていると思います。

DearOne 杉本|
ありがとうございます。

今後もユーザーの声を重視しよりグローバルなサービスに

DearOne 市来|
今後このガイド&サーベイをどう使っていこうと考えていらっしゃるか、展望などお伺いできますでしょうか。

グロービス 白濱様|
使い方はまだ模索中ではあるんですけれど、社内で部署を問わず学習コストも低く使えるツールなので、どんどん使ってほしいと思っています。一方、色々な人が同時に使うようになると、例えばガイドが重複したりしてユーザー体験を阻害してしまう部分があるかなと思っています。

社内の話にはなりますが、ガイドとサーベイの実行時のルール整備の必要性を感じているのでそれは進めています。

グロービス 神崎様|
先ほども申した通りユーザーの声を拾って開発していくスタイルでやっておりますので、ヒアリングの場を定期的に設けています。ガイド機能はユーザーヒアリングの参加者を募るツールとしても使えますので、お手伝いくださる方に呼びかける場面でも使っていきたいと思います。

あとはガイド機能でABテストもできるので、ガイドなんてまさに数を試してなんぼみたいなところですので、使い倒していきたいですね。

(右)株式会社グロービス グロービス・デジタル・プラットフォーム シニアプロダクトマネージャー 神崎氏
(左)株式会社グロービス 学習サービス事業 プロダクトマネージャー 白濱氏

DearOne 市来|
ありがとうございます。今後もサポートさせていただければ幸いです。

グロービス 神崎様|
最後に、「GLOBIS 学び放題」と「GLOBIS Unlimited」が10月28日に統合されて、一つの契約で日本語コンテンツも英語コンテンツも学べるようになりました。大きな企業様ですとグローバル展開していて、日本人にも海外の方にも学んで欲しいというニーズがあったりするので、そういったところにも応えられるようにアップデートしています。グロービスでは今後も、様々な学習ニーズに応えていくつもりなのでご期待いただければなと思います。

DearOne 市来|
本日はお時間ありがとうございました。

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