【6/12開催】新しいCDPでデータ活用の課題解決をしよう！【ランチタイムの勉強会｜無料ウェビナー】
貴社では、CDP（カスタマーデータプラットフォーム）を活用していますか？CDPとは、顧客一人一人のデータを収集・管理・分析を行うデータプラットフォームのことを指します。現代のマーケティング活動では、顧客一人ひとりに合わせ
2024.05.08
小林 佑樹記事一覧
施策結果の可視化から分析、データ抽出までツール横断で実現｜Hightouchの新機能「キャンペーンインテリジェンス」を紹介
DearOneの小林と申します。グロースマーケティング部という部署で主に「Hightouch 」の営業や導入の支援を行っています。最近ありがたいことに、Hightouchのお問い合わせをいただくことが増えてきました。 今
2024.05.07
HightouchのCustom Destination Toolkit（コネクタ機能）でDWHからKARTEにデータ連携してみた
DearOneの小林と申します。グロースマーケティング部という部署でツール導入のアーキテクチャ設計や実装の支援を行っています。 最近ありがたいことに、Hightouchのお問い合わせをいただくことが増えてきました。しかし
2024.03.25
バラバラな顧客情報を一まとめに｜HightouchのID統合機能とは？
顧客は、アプリやWeb、店舗など複数のタッチポイントで企業と関わります。また、顧客が複数のサービスを横断して利用している場合は、タッチポイントがさらに増え複雑になります。 特にチャネルやサービスによって顧客情報をバラバラ
2024.03.01
Hightouchを使ってデータウェアハウス（DWH）のデータを、SQL文を1行も書かずにセグメント化して送信してみた
DearOneの小林と申します。グロースマーケティング部という部署でツール導入のアーキテクチャ設計や実装の支援を行っています。 データ活用において、データウェアハウス（DWH）などに溜まっているデータを加工したり、外部の
2024.02.09
従来のパッケージ型CDPとコンポーザブルCDP（Composable CDP）の違いとは？
GoogleのBigQueryや、近年ではDatabricksなどに代表されるクラウド データウェアハウス（DWH）の普及は、世の中のデータ活用に革命を起こしました。最近では、One to Oneマーケティングを実現する
2024.02.02
リバースETL（Reverse ETL）とは？今後のデータ活用の新常識
DearOneの小林と申します。グロースマーケティング部という部署でツール導入のアーキテクチャ設計や実装の支援を行っています。 近年、データ活用の重要性がますます高まっていますが、その中で、注目を浴びているのが「リバース
2024.01.24
Hightouch（ハイタッチ）とは データ連携の圧倒的効率化を実現するコンポーザブルCDPを使ってみた
Hightouchとは データ連携の際、一々CSVで受け渡しを行ったり個別のAPIを開発したりしていませんか？今注目のReverse ETLツール「Hightouch」を使うことで、圧倒的な効率化を実現できます。
2024.01.17
グロースマーケティングゆく年くる年｜2023年の振り返りと2024年の展望や課題とは？
DearOneの小林と申します。グロースマーケティング部という部署でCDP、分析、MAなどのSaaSツール導入のアーキテクチャ設計や実装の支援を行っています。 早いもので2023年も終わりを迎えようとしています。私自身は
2023.12.26
データ連携とは？データ連携の全体像と活用方法をやさしく解説！
データ活用の際に必要となるツール間のデータ連携について、「どこで、どのように」をデータ活用全体の流れから社会人2年目レベルの知識でもでもわかるような言葉で解説。
2023.10.12
Modern Data Stack 基本ガイド
近年、企業のデータ基盤の新しいトレンドとして米国を中心に定着しつつあるModern Data Stack(モダンデータスタック)について、主に機能の観点からその基本となる考え方を紹介します。
2023.08.01
Modern Data Stack（モダンデータスタック）とは？これからのデータ活用基盤の形
Modern Data Stack（モダンデータスタック）とは？ 企業のデータ活用基盤においては、SaaSの台頭などにより基盤構築の考え方が大きく変わってきています。本記事ではこれからのデータ基盤構築の主流となるModern Data Stack（モダンデータスタック）について例を交えて説明しています。
2023.06.27